“御案(おあん)” の例文
離(はな)るゝは悲(かなし)けれど是も修行(しゆぎやう)なれば決して御案(おあん)じ下さるなとて空々敷(そら/″\しく)も辭儀(じぎ)をなし一先感應院へ歸り下男(げなん)善助に向ひ明朝(あした)早く出立すれば何卒握飯(にぎりめし)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)