“御手洗鉢”の読み方と例文
読み方割合
みたらし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
社の御手洗鉢(みたらし)のやうに据ゑてあるのですが、百貫近からうと思ふ同じ御影石の蓋は、後の方にはね除けたまゝ、縁に附いた血潮までもそのまゝにしてあつたのです。
社(やしろ)の御手洗鉢(みたらし)のように据(す)えてあるのですが、百貫近かろうと思う同じ御影石の蓋は、後ろの方にはね除(の)けたまま、縁に付いた血潮までもそのままにしてあったのです。