“御史台”の読み方と例文
読み方割合
ぎょしだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さらに御史台ぎょしだいに訴え出たが、ここでも容易に判決をくだしかねて、かれこれ暇取ひまどっているうちに、問題の女は又もや姿を消してしまった。