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御先触
ふりがな文庫
“御先触”の読み方と例文
読み方
割合
おさきぶ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おさきぶ
(逆引き)
「ですから、当日の泊まり客は馬籠でも分けて引き受けますよ。いずれ
御先触
(
おさきぶ
)
れが来ましょう。そうしたら、おおよそ見当がつきましょう。得右衛門さんでも馬籠の方へ打ち合わせによこしてくださるさ。」
夜明け前:03 第二部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
御先触(おさきぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
先
常用漢字
小1
部首:⼉
6画
触
常用漢字
中学
部首:⾓
13画
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