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御供觸
ふりがな文庫
“御供觸”の読み方と例文
読み方
割合
おともぶれ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おともぶれ
(逆引き)
正
(
たゞ
)
し私しより申上候儀なれば
毛頭
(
もうとう
)
相違は御座なく候と
答
(
こた
)
へらるゝに然らば越前
同道
(
どうだう
)
にて
登城
(
とじやう
)
可致と
御供觸
(
おともぶれ
)
を出され御同道にて
御登城
(
ごとじやう
)
に及ばれ伊豆守殿には御用御取次を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
御供觸(おともぶれ)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
供
常用漢字
小6
部首:⼈
8画
觸
部首:⾓
20画
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