“從父”の読み方と例文
読み方割合
をぢ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
還りては一三我が從父をぢ一四にまし、また天の下治らしめしし天皇にますを、今ひとへに父の仇といふ志を取りて、天の下治らしめしし天皇の御陵を悉に壞りなば、後の人かならずそしりまつらむ。