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従亡伝
ふりがな文庫
“従亡伝”の読み方と例文
読み方
割合
じゅうぼうでん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゅうぼうでん
(逆引き)
十四年、帝
程済
(
ていせい
)
に命じて
従亡伝
(
じゅうぼうでん
)
を録せしめ、みずから
叙
(
じょ
)
を
為
(
つく
)
らる。十五年
史彬
(
しひん
)
白龍庵に至る、
庵
(
あん
)
を見ず、
驚訝
(
きょうが
)
して帝を
索
(
もと
)
め、
終
(
つい
)
に
大喜庵
(
たいきあん
)
に
遇
(
あ
)
い奉る。十一月帝
衡山
(
こうざん
)
に至りたもう、避くるある也。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
従亡伝(じゅうぼうでん)の例文をもっと
(1作品)
見る
従
常用漢字
小6
部首:⼻
10画
亡
常用漢字
小6
部首:⼇
3画
伝
常用漢字
小4
部首:⼈
6画
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従亡
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