トップ
>
彩衣
ふりがな文庫
“彩衣”の読み方と例文
読み方
割合
さいい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さいい
(逆引き)
「美人の
裸体
(
らたい
)
は好い、然しこれに
彩衣
(
さいい
)
を
被
(
き
)
せると尚美しい。梁川は永遠の真理を趣味滴る如き文章に述べた」などの語があった。梁川、梁川がやゝ
耳障
(
みみざわ
)
りであった。
みみずのたはこと
(新字新仮名)
/
徳冨健次郎
、
徳冨蘆花
(著)
彩衣(さいい)の例文をもっと
(1作品)
見る
彩
常用漢字
中学
部首:⼺
11画
衣
常用漢字
小4
部首:⾐
6画
“彩”で始まる語句
彩
彩色
彩雲
彩画
彩管
彩畫
彩色硝子
彩糸
彩色摺
彩色画
検索の候補
衣彩
“彩衣”のふりがなが多い著者
徳冨健次郎
徳冨蘆花