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彦火瓊瓊杵尊
ふりがな文庫
“彦火瓊瓊杵尊”の読み方と例文
読み方
割合
ひこほのににぎのみこと
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひこほのににぎのみこと
(逆引き)
皇孫
彦火瓊瓊杵尊
(
ひこほのににぎのみこと
)
が、
天照大神
(
あまてらすおほみかみ
)
の神勅を奉じ、
日向
(
ひうが
)
の
高千穂
(
たかちほ
)
の
槵触
(
くしふる
)
ノ
峰
(
たけ
)
に降臨されてから御三代の間は、九州の南方に在つて、国土を経営し、民力の
涵養
(
かんやう
)
を
図
(
はか
)
ると共に、周囲の者どもを帰服せしめ
二千六百年史抄
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
彦火瓊瓊杵尊(ひこほのににぎのみこと)の例文をもっと
(1作品)
見る
彦
漢検準1級
部首:⼺
9画
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
瓊
漢検1級
部首:⽟
19画
瓊
漢検1級
部首:⽟
19画
杵
漢検準1級
部首:⽊
8画
尊
常用漢字
小6
部首:⼨
12画
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