“張又新”の読み方と例文
読み方割合
ちやういうしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
凡そ水味を論ずるの書、唐の張又新ちやういうしん盧仝ろどう等より始まりて、宋元明清に及び、好事の士、時に撰著あり。
(新字旧仮名) / 幸田露伴(著)