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座配
ふりがな文庫
“座配”の読み方と例文
読み方
割合
ざくば
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ざくば
(逆引き)
船の中の
座配
(
ざくば
)
りは
舳
(
みよし
)
に私が坐つて、右に娘、その次が喜三郎、次に
幇間
(
ほうかん
)
の善吉で、その次が勘太、左は
出石
(
いづし
)
さんに女共が續きました。
銭形平次捕物控:201 凉み船
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
座配(ざくば)の例文をもっと
(1作品)
見る
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
配
常用漢字
小3
部首:⾣
10画
“座”で始まる語句
座
座蒲団
座敷
座頭
座主
座布団
座右
座敷牢
座興
座蒲團