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岡部駿河守
ふりがな文庫
“岡部駿河守”の読み方と例文
読み方
割合
おかべするがのかみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おかべするがのかみ
(逆引き)
岡部駿河守
(
おかべするがのかみ
)
らをはじめ
奸吏
(
かんり
)
ども数多くこれありて、
井伊掃部頭
(
いいかもんのかみ
)
、
安藤対馬守
(
あんどうつしまのかみ
)
らの遺志をつぎ、
賄賂
(
わいろ
)
をもって種々
奸謀
(
かんぼう
)
を行ない、
実
(
じつ
)
もって言語道断、不届きの至りなり。
夜明け前:02 第一部下
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
岡部駿河守(おかべするがのかみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
岡
常用漢字
小4
部首:⼭
8画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
駿
漢検準1級
部首:⾺
17画
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
守
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
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