“屎壺”の読み方と例文
読み方割合
しゅびん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
燗(かん)をなすには屎壺(しゅびん)の形したる陶器(とうき)にいれて炉の灰に埋(うず)む。夕餉(ゆうげ)果てて後、寐牀のしろ恭(うやうや)しく求むるを幾許ぞと問えば一人一銭五厘という。蚊(か)なし。
みちの記 (新字新仮名) / 森鴎外(著)