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尾戸焼
ふりがな文庫
“尾戸焼”の読み方と例文
読み方
割合
おどやき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おどやき
(逆引き)
「
能茶山
(
のうさやま
)
」といいまして、古くは「
尾戸焼
(
おどやき
)
」の名で知られた窯場であります。ここは四国での唯一の窯らしい窯で、近在で用いますひと渡りの雑器を皆焼きます。
手仕事の日本
(新字新仮名)
/
柳宗悦
(著)
尾戸焼(おどやき)の例文をもっと
(1作品)
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“尾戸焼”の解説
尾戸焼(おどやき)は、江戸時代に土佐国尾戸(現在の高知県高知市小津町)で産出した陶器。「尾戸(おど)」は「小津(おづ)」の転訛。
(出典:Wikipedia)
尾
常用漢字
中学
部首:⼫
7画
戸
常用漢字
小2
部首:⼾
4画
焼
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
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