“少女(め)” の例文
「山車(だし)引くと花笠つけし玉垂の細(くわ)し少女(め)の丹(に)の頬忘らえね」という香取秀真(かとりほずま)氏の歌は、山車を引く花笠であり、くわし少女の丹の頬であるから、更に美しいけれども、朱拙の句も祭の句だけに
古句を観る (新字新仮名) / 柴田宵曲(著)