“小鰡:おぼこ” の例文
“小鰡:おぼこ”を含む作品の著者(上位)作品数
久生十蘭1
“小鰡:おぼこ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
だってそうじゃないか。火の手のあがったのが四ツ半だということだったが、藤五郎は夜の五ツ半(九時)ごろ、芝浦へ小鰡おぼこの夜網を打ちに行って『大清』にはいなかったんだから、三階からこんな芸当することは出来ない。……ところで、おもんのほうは昨日いちんち家から外へ出なかったということだから、このほうは隣りへ火をつけるわけにはゆかねえ。
顎十郎捕物帳:18 永代経 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
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