“小寺”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おでら50.0%
こでら50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
四陣前野荘右衛門尉、一柳市助直盛。五陣生駒甚助政勝、小寺(おでら)官兵衛孝隆(よしたか)、木下勘解由左衛門尉、大塩金右衛門、山内一豊。六陣三好孫七郎秀次、中村孫兵治。七陣羽柴美濃守。
賤ヶ岳合戦 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
「御著(ごちゃく)の城主、小寺(おでら)の家老の子、まだ三十二、三だが」
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
だから納所(なっしょ)にいるお小僧までが——もっとも小寺(こでら)なのでほかに住僧はないが——びたびたという尻切れ草履(ぞうり)が寺内に聞えてくると
梅里先生行状記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「小寺(こでら)は?」
村の成功者 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)