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対話
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くちまじえ
ふりがな文庫
“
対話
(
くちまじえ
)” の例文
旧字:
對話
いかなる事情があっても古市加十などが心易く
対話
(
くちまじえ
)
など出来る筈はないのであるが、このような素ッ頓狂な雑誌記者輩と引ッつるんで、ほしいままに銀座裏を酔遊なさろうというのは
魔都
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
“対話”の意味
《名詞》
対 話(たいわ)
二人が向かい合って話すこと。また、その話。
(出典:Wiktionary)
“対話”の解説
対話(たいわ、en: dialogue, ダイアローグ)とは、直接に向かい合って互いに話をすること。
複数の人物の会話によって進行される叙述形式を採用した文学・哲学作品のことを対話篇(たいわへん)と呼んだりもする。三人の場合、鼎談と呼ぶ。
一人語り(en: monologue, モノローグ)と対比される。
(出典:Wikipedia)
対
常用漢字
小3
部首:⼨
7画
話
常用漢字
小2
部首:⾔
13画
“対”で始まる語句
対
対手
対峙
対岸
対馬
対向
対蹠的
対蹠
対坐
対照