“対義語”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
アントニム | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“対義語”の意味
《名詞》
対義語(たいぎご)
ある語句の同族語で、その語句と意味や程度が反対または対の関係となっているもの。「長い」に対して「短い」、「出る」に対して「入る」、「前」に対して「後ろ」など。
(出典:Wiktionary)
対義語(たいぎご)
(出典:Wiktionary)
“対義語”の解説
対義語(たいぎご、en: antonym)とは、意味が反対となる語や、意味が対照的になっている語。アントニム、反義語、反意語、反義詞、反対語、対語などともいう。「対義語」の対義語は「類義語」「同義語」などである
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)