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寺触
ふりがな文庫
“寺触”の読み方と例文
読み方
割合
てらぶれ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てらぶれ
(逆引き)
それは二人がこれから指して行こうとする
垂井
(
たるい
)
の国分寺から出た
寺触
(
てらぶれ
)
で、春の
道者船停止
(
どうじゃぶねていし
)
の沙汰が公示してある。
鳴門秘帖:03 木曾の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
寺触(てらぶれ)の例文をもっと
(1作品)
見る
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
触
常用漢字
中学
部首:⾓
13画
“寺”で始まる語句
寺
寺院
寺内
寺泊
寺中
寺男
寺町
寺詣
寺島
寺門静軒