“寺後(うら)” の例文
と、心の目で、雪之丞が、もはや、寺後(うら)の杜(もり)を抜けて、塀さえ越してしまったのを、見届けてつぶやいたが
雪之丞変化 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)