“寝惜”の読み方と例文
読み方割合
ねおし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あまりあかき月に寝惜ねおしむ女かな
六百五十句 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)