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富田常次郎
ふりがな文庫
“富田常次郎”の読み方と例文
読み方
割合
とみたつねじろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とみたつねじろう
(逆引き)
サンフラスシスコの
郊外
(
こうがい
)
にささやかな道場を開いて、アメリカ人に日本の
柔道
(
じゅうどう
)
を教えていたのは、
富田常次郎
(
とみたつねじろう
)
六
段
(
だん
)
であった。
講道館長
(
こうどうかんちょう
)
の
嘉納
(
かのう
)
治
(
じ
)
五
郎
(
ろう
)
先生の最初の
弟子
(
でし
)
だ。
柔道と拳闘の転がり試合
(新字新仮名)
/
富田常雄
(著)
富田常次郎(とみたつねじろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
富
常用漢字
小4
部首:⼧
12画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
常
常用漢字
小5
部首:⼱
11画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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