“宵終”の読み方と例文
読み方割合
よっぴて100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ありがとう、母がまたしゃくを起してね、まあ、これが最後だと思って、宵終よっぴてついていて看護してきたよ」
四十八人目 (新字新仮名) / 森田草平(著)