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宗社
ふりがな文庫
“宗社”の読み方と例文
読み方
割合
そうしゃ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうしゃ
(逆引き)
景隆は
召還
(
めしかえ
)
されしが、
黄子澄
(
こうしちょう
)
、
練子寧
(
れんしねい
)
は之を
誅
(
ちゅう
)
せずんば何を
以
(
もっ
)
て
宗社
(
そうしゃ
)
に謝し将士を励まさんと
云
(
い
)
いしも、帝
卒
(
つい
)
に問いたまわず。燕王は済南を囲むこと三月に至り、
遂
(
つい
)
に
下
(
くだ
)
すこと
能
(
あた
)
わず。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
宗社(そうしゃ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“宗社(宗神社)”の解説
宗神社(そうじんじゃ)は、京都府南丹市八木町屋賀にある神社。旧称は宗社大明神または宗社。式内社参考地で、丹波国総社推定地。
(出典:Wikipedia)
宗
常用漢字
小6
部首:⼧
8画
社
常用漢字
小2
部首:⽰
7画
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