トップ
>
安田図書
>
やすだづしよ
ふりがな文庫
“
安田図書
(
やすだづしよ
)” の例文
「
宜
(
よろ
)
しい。しつかり
遣
(
や
)
り
給
(
たま
)
へ。」これは
安田図書
(
やすだづしよ
)
の声である。
外宮
(
げぐう
)
の
御師
(
おし
)
で、三十三歳になる。
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
大岡
紀伊守忠愛
(
きいのかみたゞちか
)
の預つてゐた平山助次郎、大阪から護送して来た吉見九郎右衛門、
同
(
おなじく
)
英太郎、河合
八十次郎
(
やそじらう
)
、大井正一郎、
安田図書
(
やすだづしよ
)
、大西
与五郎
(
よごらう
)
、
美吉屋
(
みよしや
)
五郎兵衛、
同
(
おなじく
)
つね
大塩平八郎
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
田
常用漢字
小1
部首:⽥
5画
図
常用漢字
小2
部首:⼞
7画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
“安田”で始まる語句
安田
安田家
安田俊助
安田一角
安田伊織
安田老山
安田講堂
安田善次郎君