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安房国
ふりがな文庫
“安房国”の読み方と例文
旧字:
安房國
読み方
割合
あわのくに
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あわのくに
(逆引き)
斯様
(
かよう
)
に申しまする私は、決して怪しいものでもなんでもございません、もと
安房国
(
あわのくに
)
清澄
(
きよすみ
)
の山におりました小法師でございまして、あれから一度は江戸へ出て参りましたが
大菩薩峠:21 無明の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
安房国(あわのくに)の例文をもっと
(1作品)
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“安房国”の意味
《固有名詞》
安 房 国(あわのくに)
日本の旧国(令制国)のひとつ。現在の千葉県南部にあたる。
(出典:Wiktionary)
“安房国”の解説
安房国(あわのくに)は、かつて日本の地方行政区分だった令制国の一つ。東海道に属し、現在の千葉県南部にあたる。
(出典:Wikipedia)
安
常用漢字
小3
部首:⼧
6画
房
常用漢字
中学
部首:⼾
8画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
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