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宇多野
ふりがな文庫
“宇多野”の読み方と例文
読み方
割合
うたの
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うたの
(逆引き)
鏡ヶ池には夏は
蛍
(
ほたる
)
がりに、
宇多野
(
うたの
)
には秋を虫聴きに、洛中の人は自然を慕い、四季の花に月に
枯野見
(
かれのみ
)
にかこつけてよく杖をひく所であるが、わけても今年の秋から冬へ
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
宇多野(うたの)の例文をもっと
(1作品)
見る
“宇多野”の解説
宇多野(うたの)は、現在の京都府京都市右京区北東部を指したかつての地域名。宇太野とも表記された。
(出典:Wikipedia)
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
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