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宇多源氏
ふりがな文庫
“宇多源氏”の読み方と例文
読み方
割合
うだげんじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
うだげんじ
(逆引き)
宇多源氏
(
うだげんじ
)
以来の名門、佐々木六角や
承禎
(
じょうてい
)
入道をはじめ、一族やら女子供は、あわれ闇につまずきながら、争って、炎の城から石部城の方へ落ちて行った。
新書太閤記:03 第三分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“宇多源氏”の解説
宇多源氏(うだげんじ)は、第59代宇多天皇の皇子・諸王を祖とする源氏氏族で、賜姓皇族の一つ。姓(カバネ)は朝臣。源姓では清和源氏や嵯峨源氏などと並び称されて名族である。
(出典:Wikipedia)
宇
常用漢字
小6
部首:⼧
6画
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
源
常用漢字
小6
部首:⽔
13画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
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