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如來使
ふりがな文庫
“如來使”の読み方と例文
読み方
割合
によらいのつかひ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
によらいのつかひ
(逆引き)
口傳相承
(
くでんさうしよう
)
の事は、
此辨公
(
このべんこう
)
(
註
(
ちう
)
・
使僧日昭
(
しそうにつせう
)
)にくはしく申ふくめて候。
則
(
すなはち
)
、
如來使
(
によらいのつかひ
)
なるべし。
返々
(
かへす/″\
)
も信心候べし。天照大神は
玉
(
たま
)
をそさのをのみこにさづけて、
玉
(
たま
)
の
如
(
ごと
)
くの
子
(
こ
)
をまふけたり。
尼たちへの消息:――よく生きよとの――
(旧字旧仮名)
/
長谷川時雨
(著)
如來使(によらいのつかひ)の例文をもっと
(1作品)
見る
如
常用漢字
中学
部首:⼥
6画
來
部首:⼈
8画
使
常用漢字
小3
部首:⼈
8画
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