トップ
>
好意
>
よしみ
ふりがな文庫
“
好意
(
よしみ
)” の例文
彼汝に
對
(
むか
)
ひて深き
好意
(
よしみ
)
を
有
(
も
)
つが故に、爲す事と求むる事との
中
(
うち
)
他の人々の間にてはいと遲きものも汝等
二人
(
ふたり
)
の間にては先となるべし 七三—七五
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
汝に對してわれ大いなる
好意
(
よしみ
)
を持てり、
實
(
げに
)
これより固くはまだ見ぬ者と結べる人なし、かかれば今は此等の
段
(
きだ
)
も我に短しと見ゆるなるべし 一六—一八
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
“好意”の意味
《名詞》
好意(こうい)
ある人物を好ましく思うこと。親愛の情。軽い恋愛感情。
親切心。善意。厚情。
(出典:Wiktionary)
好
常用漢字
小4
部首:⼥
6画
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
“好意”で始まる語句
好意上
好意立