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女神
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によじん
ふりがな文庫
“
女神
(
によじん
)” の例文
ぞなしにける
抑々
(
そも/\
)
此廣島は大坂より
海上
(
かいじやう
)
百里餘にて
當所
(
たうしよ
)
嚴島
(
いつくしま
)
大明神
(
だいみやうじん
)
と申は
推古天皇
(
すゐこてんわう
)
の五年に
出現
(
しゆつげん
)
ましませし神なり
社領
(
しやりやう
)
千石あり毎月六日十六日
祭禮
(
さいれい
)
なり其外三
女神
(
によじん
)
の傳あり
七濱
(
なゝはま
)
七夷等
(
なゝえびすとう
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
“女神”の解説
女神(めがみ)とは、女性の姿を持つ神のこと。
(出典:Wikipedia)
女
常用漢字
小1
部首:⼥
3画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
“女神”で始まる語句
女神様
女神像
女神殿
女神等
女神達