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大迷宮
ふりがな文庫
“大迷宮”の読み方と例文
読み方
割合
だいめいきゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいめいきゅう
(逆引き)
狐
(
きつね
)
に鼻をつままれたような恰好で、
大迷宮
(
だいめいきゅう
)
事件にぶっつかったとでも云いたいところです。使いに出した者が途中で煙のように消えてしまうのですから、これは
面妖
(
めんよう
)
な話。
科学が臍を曲げた話
(新字新仮名)
/
海野十三
、
丘丘十郎
(著)
大迷宮(だいめいきゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
迷
常用漢字
小5
部首:⾡
9画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
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丘丘十郎
海野十三