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大迷
ふりがな文庫
“大迷”の読み方と例文
読み方
割合
おおまご
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおまご
(逆引き)
他
(
ひと
)
を置き去りにして、何とかして何とか、てててててと云う
唄
(
うた
)
をうたって、大いに
焦
(
じら
)
して置いて、他が
大迷
(
おおまご
)
つきに、
迷
(
まご
)
ついて、穴の
角
(
かど
)
へ頭をぶっつけて割って見ようとまで思ったあげく
坑夫
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
大迷(おおまご)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
迷
常用漢字
小5
部首:⾡
9画
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