トップ
>
大癋見
ふりがな文庫
“大癋見”の読み方と例文
読み方
割合
おおべしみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおべしみ
(逆引き)
そこにあるほどの
器具
(
うつわ
)
類を——岩壁に懸けられた円鏡や、同じく岩壁に懸け連ねられた三光尉、大飛出、小面、俊寛、
大癋見
(
おおべしみ
)
、中将、
般若
(
はんにゃ
)
、
釈迦
(
しゃか
)
などの仮面や
神州纐纈城
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
「ええ、
大癋見
(
おおべしみ
)
と小癋見とがね」
神州纐纈城
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
大癋見(おおべしみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
癋
部首:⽧
17画
見
常用漢字
小1
部首:⾒
7画
“大癋”で始まる語句
大癋
検索の候補
癋見
大見得
大日本日高見
大綿津見
大癋
大見
大姿見
大見世
大物見
大山津見