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大満寺山
ふりがな文庫
“大満寺山”の読み方と例文
読み方
割合
だいまんじやま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいまんじやま
(逆引き)
隠岐
(
おき
)
にももう一度行きたい。そして今度は
大満寺山
(
だいまんじやま
)
あたりまで登つて見たい。
石見
(
いはみ
)
も
三瓶
(
さんべ
)
に登つて、そこからすつと下りて、
断魚渓
(
だんぎよけい
)
に行つて見たい。
行つて見たいところ
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
あの世離れた崎の港、スラングのわるく際立たない島の娘の群、自然に見事な海門の形を成してゐる西郷の港、島前の出口から
烏帽子岩
(
えぼしいは
)
、
冠岩
(
くわんむりいは
)
等を隔てゝ遙かに島後の
大満寺山
(
だいまんじやま
)
を眺めた形。
隠岐がよひの船
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
大満寺山(だいまんじやま)の例文をもっと
(2作品)
見る
“大満寺山”の解説
大満寺山(だいまんじさん)は、島根県隠岐郡隠岐の島町にある標高607.7メートルの山である。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
満
常用漢字
小4
部首:⽔
12画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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