“大崩落”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
だいほうらく50.0%
だいぼうらく50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
白粉の凄まじい大崩落(だいほうらく)、春雨(はるさめ)に逢つた大雪崩(なだれ)のやうなのを、平次は世にも眞顏で凝(ぢつ)と見詰めて居ります。
兼太郎は例の如く数えて見ればもう五年前株式の大崩落(だいぼうらく)に家倉をなくなし妻には別れ妾(めかけ)の家からは追出されて
雪解 (新字新仮名) / 永井荷風(著)