“大勇猛”の読み方と例文
読み方割合
だいゆうみょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
湧(わ)くや額に玉の汗、去りも敢(あえ)ざる不退転、耳に世界の音も無(なく)、腹に饑(うえ)をも補わず自然(おのず)と不惜身命(ふじゃくしんみょう)の大勇猛(だいゆうみょう)には無礙(むげ)無所畏(むしょい)、切屑(きりくず)払う熱き息、吹き掛け吹込(ふっこ)む一念の誠を注ぐ眼の光り
風流仏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)