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大乱痴気
ふりがな文庫
“大乱痴気”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おおらんちき
50.0%
だいらんちき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おおらんちき
(逆引き)
たまらなくなったと見え、亭主も一枚くわわって、注げ注げ、
奴
(
やっこ
)
、で、一緒になって唄うやら騒ぐやら
大乱痴気
(
おおらんちき
)
。
顎十郎捕物帳:21 かごやの客
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
大乱痴気(おおらんちき)の例文をもっと
(1作品)
見る
だいらんちき
(逆引き)
「それからお内儀さんというものが
捨鉢
(
すてばち
)
の
大乱痴気
(
だいらんちき
)
で
身上
(
しんしょう
)
は忽ちに滅茶滅茶、
家倉
(
いえくら
)
は人手に渡る」
大菩薩峠:02 鈴鹿山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
大乱痴気(だいらんちき)の例文をもっと
(1作品)
見る
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
乱
常用漢字
小6
部首:⼄
7画
痴
常用漢字
中学
部首:⽧
13画
気
常用漢字
小1
部首:⽓
6画
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