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多賀能八郎
ふりがな文庫
“多賀能八郎”の読み方と例文
読み方
割合
たがのうはちろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たがのうはちろう
(逆引き)
主人が眼をやっている方角へ、郎党の
多賀能八郎
(
たがのうはちろう
)
も眼を放った。——だが、
咲
(
さ
)
き
爛
(
ただ
)
れた菜の花や、青い麦や、
苗代田
(
なわしろた
)
の浅い水のほか、何も見当らないのである。
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
多賀能八郎(たがのうはちろう)の例文をもっと
(1作品)
見る
多
常用漢字
小2
部首:⼣
6画
賀
常用漢字
小4
部首:⾙
12画
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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