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坂崎斌
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さかざきさかん
ふりがな文庫
“
坂崎斌
(
さかざきさかん
)” の例文
兼
(
か
)
ねて板伯より依頼なし置くとの事なりし『
自由燈
(
じゆうのともしび
)
新聞』記者
坂崎斌
(
さかざきさかん
)
氏の宅に至り、初対面の挨拶を述べて、将来の訓導を頼み聞え、やがて
築地
(
つきじ
)
なる
新栄
(
しんさかえ
)
女学校に入学して十二
妾の半生涯
(新字新仮名)
/
福田英子
(著)
“坂崎斌(坂崎紫瀾)”の解説
坂崎 紫瀾(さかざき しらん、嘉永6年11月18日(1853年12月18日) - 大正2年(1913年)2月17日)は、明治期のジャーナリスト、講談師、小説家、歴史研究者、自由民権運動家。本名は坂崎斌(さかざき さかん)。
生涯でかかわった主な新聞は、『自由新聞』『絵入自由新聞』『浪華新聞』『今日新聞』『東西新聞』『大同新聞』『国会』『読売新聞』『東京新聞。』『法律新聞』。著書に『汗血千里駒』『勝伯事跡開城始末』『鯨海酔侯』。
(出典:Wikipedia)
坂
常用漢字
小3
部首:⼟
7画
崎
常用漢字
小4
部首:⼭
11画
斌
漢検準1級
部首:⽂
12画
“坂”で始まる語句
坂
坂路
坂東
坂道
坂本
坂下
坂上
坂井
坂東骨
坂田金時