“圧搾空気”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あっさくくうき66.7%
あつさくくうき33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは圧搾空気あっさくくうきハンマーに似た形をしていたが、原子力で動くものであるから、長い耐圧管たいあつかんもなければ、ボンベもなく、構造はずっとかんたんになっていた。
三十年後の世界 (新字新仮名) / 海野十三(著)
おれは魔法使まほうつかいをやろうというのではない。だがおぼれて死ぬことはないだろう。おれたちは気室の中にいるのだ。その圧搾空気あっさくくうきで水が上がって来ないのだ。
実は僕、この間から、万一の場合には使つてやらうかと思つて、積んであるやつを調べて見たんだがね、ちやんと圧搾空気あつさくくうきもはいつてゐるし、恐しい爆薬をつめた実用頭部も取りつけてあるんだ。
怪艦ウルフ号 (新字旧仮名) / 宮原晃一郎(著)