“国定忠次”の読み方と例文
読み方割合
くにさだちゅうじ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上州(じょうしゅう)岩鼻(いわはな)の代官を斬(き)り殺した国定忠次(くにさだちゅうじ)一家の者は、赤城山(あかぎやま)へ立て籠(こも)って、八州の捕方(とりかた)を避けていたが、其処(そこ)も防ぎきれなくなると、忠次を初(はじめ)、十四五人の乾児(こぶん)は、辛(ようや)く一方の血路を、斫(き)り開いて
入れ札 (新字新仮名) / 菊池寛(著)