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四班舞踏
ふりがな文庫
“四班舞踏”の読み方と例文
読み方
割合
カドリール
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
カドリール
(逆引き)
やがて
四班舞踏
(
カドリール
)
がはじまると、フォン=ラッベク第二世は踊らない連中のところへやって来て、二人の将校を球突に誘った。その二人は賛成して、彼と一緒に広間から出て行った。
接吻
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
この子はもう二週間もしたら
四班舞踏
(
カドリール
)
を踊ると申しまして、わたくしと
賭
(
かけ
)
をしたのでございます、わたくしがこの町のお医者のヘルツェンシェトウベさんを呼びましたところ、肩をすくめながら
カラマゾフの兄弟:01 上
(新字新仮名)
/
フィヨードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー
(著)
四班舞踏(カドリール)の例文をもっと
(2作品)
見る
四
常用漢字
小1
部首:⼞
5画
班
常用漢字
小6
部首:⽟
10画
舞
常用漢字
中学
部首:⾇
15画
踏
常用漢字
中学
部首:⾜
15画
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