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喧嘩両成敗
ふりがな文庫
“喧嘩両成敗”の読み方と例文
読み方
割合
けんかりょうせいばい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けんかりょうせいばい
(逆引き)
壮士坊主の警護僧 こういう壮士の状態ですから、それを整理するためには警護の僧があって善いも悪いもない、
喧嘩両成敗
(
けんかりょうせいばい
)
で両方をぶん
擲
(
な
)
ぐる。何かぐずぐず言って居ればじきにぶん擲ぐる。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)の例文をもっと
(1作品)
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“喧嘩両成敗”の解説
喧嘩両成敗(けんかりょうせいばい)とは、中世および近世の日本の法原則の1つ。喧嘩に際してその理非を問わず、双方とも均しく処罰するという原則。
(出典:Wikipedia)
喧
漢検準1級
部首:⼝
12画
嘩
漢検準1級
部首:⼝
13画
両
常用漢字
小3
部首:⼀
6画
成
常用漢字
小4
部首:⼽
6画
敗
常用漢字
小4
部首:⽁
11画
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