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品部
ふりがな文庫
“品部”の読み方と例文
読み方
割合
ともべ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ともべ
(逆引き)
品部
(
ともべ
)
とかいうべき種類のもので、一定の職業に従事する部族であるが、しかも他の雑戸や品部が賤民の仲間に数えられずして、ただひとり陵戸のみがここに加えられたことは
賤民概説
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
品部(ともべ)の例文をもっと
(1作品)
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“品部”の解説
品部(しなべ/ともべ)とは、「しなのとものを」あるいは「とものみやつこ」の和訓を持つ古代日本の人的集団・組織のこと。部民制の後の制度。
(出典:Wikipedia)
品
常用漢字
小3
部首:⼝
9画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
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