“和加布都努志命”の読み方と例文
読み方割合
わかふつぬしのみこと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大国主命の御子である和加布都努志命わかふつぬしのみことは、牛を使う技術が巧みであって、多数の国人にその法を教え、牛飼神と崇められ、今に出雲大社の傍に、その尊像が安置してあると云う(無用の書)。