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和加布都努志命
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わかふつぬしのみこと
ふりがな文庫
“
和加布都努志命
(
わかふつぬしのみこと
)” の例文
大国主命の御子である
和加布都努志命
(
わかふつぬしのみこと
)
は、牛を使う技術が巧みであって、多数の国人にその法を教え、牛飼神と崇められ、今に出雲大社の傍に、その尊像が安置してあると云う(無用の書)。
穀神としての牛に関する民俗
(新字新仮名)
/
中山太郎
(著)
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
加
常用漢字
小4
部首:⼒
5画
布
常用漢字
小5
部首:⼱
5画
都
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
努
常用漢字
小4
部首:⼒
7画
志
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
命
常用漢字
小3
部首:⼝
8画