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名望家
ふりがな文庫
“名望家”の読み方と例文
読み方
割合
めいばうか
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めいばうか
(逆引き)
「さすがに
日当
(
ひあた
)
りは
暑
(
あつ
)
いですわい。」「これから
何方
(
どちら
)
までお
帰
(
かへ
)
りです。」
法奥沢村
(
はふおくさはむら
)
の
名望家
(
めいばうか
)
が
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
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(1作品)
見る
“名望家”の解説
名望家(めいぼうか、de: Honoratioren)とは、近代の地域社会において名声や人望を兼ね備えた人のこと。
旧家・名士・素封家と同義で使われることが多いが、近代において経済・文化・政治活動等に力を入れた人のことを指す。
日本においては、明治維新以後に力を伸ばしてきた有力者や地主を指すこともある。
(出典:Wikipedia)
名
常用漢字
小1
部首:⼝
6画
望
常用漢字
小4
部首:⽉
11画
家
常用漢字
小2
部首:⼧
10画
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名望
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