“史岑:ふみみね” の例文
“史岑:ふみみね”を含む作品の著者(上位)作品数
吉川英治1
“史岑:ふみみね”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
忠平は、かねてから、藍子の容姿に、食指をうごかしていたので、さまざまな手だてをつくして、射落そうと試みたが、藍子は、うるさく思ったか、かえって、紀貫之きのつらゆきの甥で、紀史岑ふみみねという、いとも貧しい一朝臣の家へ、再嫁を約してしまった。
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)